お葬式会社を選ぶ際に気をつけること

会社の規模、上場、非上場なども当然参考にすべき項目ですがお葬式は葬儀会社とその担当者で大きく変わってしまうことがあり、後々、大きなトラブルになることもあるので気を付けることが必要です。お葬式といえば費用や祭壇などの目に見える事柄を最重要視してしまうものです。しかしながら、担当者の役割や意義は大きく、その人によって良いお葬式になるか後悔の残る残念なお葬式になってしまうかが分かれるほど、マンパワーは葬儀会社にとって一番重要な所です。

自分にとって大切な方が亡くなった時に、何でも相談出来て親切に丁寧に応対してくれる担当者が心の支えになります。お葬式は何度も経験するものではなく分からないことが沢山出てきます。その度に態度が悪かったり、聞きたいことが聞きづらい担当者では最悪です。初期の応対の時にある程度はその担当者の人となりが分かるはずです。色々質問をするなどして不明点の払拭とその時の対応を判断しましょう。一番、判断材料になるのはこちらの要望に対してどれくらいの対応力と提案力があるかです。最近では当たり前に見積もりは出してくれます。色々なプランの多様な提案に応じた見積もりを出してくれることをその業者を選ぶ最初のポイントにしましょう。見積もりも出さない、こちらの要望は聞かず業者の都合のいいプランだけを押し付けてくる雰囲気の業者はその時点で契約をしないでおくことも選択肢のひとつです。

また、その担当者が頻繁に変わる等の不具合がないかも事前に確かめましょう。お葬式という慣れない環境下で精神的にも疲労が重なるようになります。そんな時に懇意にしていた担当者が場面場面で入れ替わったりすると、更に精神的に苦労します。こうした会社は意外に多いので要注意です。初回の話を聞いた担当者と当日の担当者が違い、お願いしていた内容に不備が生じることも考えられます。ただし止むを得ず担当者が代わる時には前もって引き継ぎの連絡があるか、その引き継ぎ内容に間違いがないか徹底できている会社は信頼のおける葬儀業者であることが多いです。

このように実際に話をしてみて決めることを心掛けましょう。ホームページの広告だけで判断するのは禁物です。