お葬式会社を選ぶポイント

葬儀会社選びはお葬式の最重要ポイントです。葬儀会社の選び方さえ間違わなければお葬式は9割はよいお葬式になる可能性があります。逆に失敗してしまうと後悔がずっと残り故人とのお別れが十分に出来ません。まずは葬儀会社の種類を大きく3つに分類します。1つは葬儀専門の会社、2つ目は互助会系の葬儀会社、最後に共同組合系の葬儀会社です。

1つ目の葬儀専門会社はお葬式に関わることを専門に扱っている会社です。葬儀会社を運営するのには特別な免状は必要ありません。それにより上場しているような大きな規模の会社から家族経営の地域密着型の会社、個人で運営している小規模の会社まで様々です。意外に葬儀会社と名のつくところが多いのはこうした事情からです。最近では特化型といわれる会社も増えてきました。主流になりつつある家族葬に特化した会社等がそれに当たります。

2つ目の互助会系ですが互助会とは組織の名称ではなくその仕組みの名前です。冠婚葬祭部門がある企業の会員になり30万円程度からの積み立てをすることでその会社が運営する式場等を利用できる仕組みです。互助会制度は費用を積み立て式にすることで事前に準備ができるという点が優れています。いざという時に慌てずにお葬式の準備が出来ます。ただし互助会の積立金額などにより利用できる式場に制限があったり人数超過の時に持ち出し費用が掛かるなどの一定の条件が存在します。その条件をきちんと把握しておかなければ後からトラブルになる可能性があります。

最後の共同組合系の葬儀会社ですが近年では組合員以外でも利用出来たり組合が式場を保有している場合もありますが多くは地元葬儀会社と連携して運用しています。組合独自の積立制度がありそれを軸にプランなどが選べる仕組みになっています。こうした特性を理解したうえで事前に葬儀会社を選んでおけば安心ですが規模の大小で安易に選ぶのではなく地域の口コミや実際に相談した時の担当者の応対などで選ぶことが重要です。初期応対などの基本的なサービスは特に大切です。